ストレスを食事以外で解消したい!過食で悩んでいるあなたを救う8つの方法

ストレスを食事以外で解消したい!過食で悩んでいるあなたを救う8つの方法

「嫌なことがあると食べてしまう」

「イライラして食にぶつけてしまう」

ダイエット中はストレスが溜まり、過食をしてしまうことも多いですよね。

仕事帰りにコンビニ寄ってドカ食い。

「今日だけはいいや」と思って食べてしまう。

「どうして食べてしまうんだろう」と自己嫌悪。

食べてしまった自分にストレスがたまる。

いい加減、この食べては後悔する悪循環を断ち切りたいですよね。

この記事ではストレスが引き起こす症状や病気とストレスの解消法を紹介します。

「ダイエットが辛い」、「ダイエットが嫌になる」原因はストレスと言っても過言ではありません。

ストレス解消法を実践して、少しでも気持ちが楽になれば、ダイエットもうまくいきはじめますよ。

ストレスが引き起こす症状

人 女 顔 画像

ストレスが引き起こすものには、イライラや憂鬱などの心理的症状から、体の不調や病気まであります。

今はイライラだけで済んでいるかもしれませんが、ストレスは溜まれば溜まるほど大きな問題を引き起こします。

以下のような症状が見られる場合は、速めに対処しましょう。

気持ち

  • イライラ
  • 憂鬱、落ち込み
  • やる気が起きない
  • 感情の起伏が激しい
  • 集中力がない

体の不調

  • 体がだるい
  • 疲れやすい
  • 眠れない、寝すぎる
  • 胃痛、便秘、下痢
  • 肌荒れ、吹き出物
  • 生理不順

病気

  • 自律神経失調症
  • うつ
  • 過食症、拒食症

「キレイになりたい」と思って始めたダイエットで肌荒れしたり、イライラして彼に当たったりしては本末転倒ですよね。

さらにダイエットのストレスは摂食障害やうつなどの精神疾患を引き起こす場合もあります。

私はダイエット中の無理な食事制限でストレスが溜まり、過食症になりました。

「そんな簡単に病気になんてならないよ」と思うかもしれませんが、病気は様々な要因が重なり気がつかないうちに起こるのものです。

私は菓子パンを数個食べることから始まりましたから。

過食とストレス発散は違う

暴食 過食

過食で好き勝手に食べることとストレス発散は違います。

過食は自分をコントロールできずに食べてしまい、「どうして食べたんだろう」と食べたことを後悔しマイナスな気持ちを持ってしまうこと。

ストレス発散は自分をコントロールして、「ああ気持ちが晴れた」、「やって良かった」とプラスの気持ちを持つこと。

全然違いますよね。

過食をしても、「ああ食べて良かった、美味しかった」で終わればいいんですが、今のあなたはそうではありませんよね。

  • どうして食べてしまったんだろう
  • 食べないって決めていたのに
  • 食べてしまう私って最悪

このようなマイナスの気持ちを持ってしまっているうちは、過食でストレス発散はできません。

食べてしまうと罪悪感を持ってしまうのですから、食べることから遠ざかることのできるストレス解消法を実践しましょう。


食事以外のストレス解消法

ハッピーで幸せな女性
食べること以外のストレス解消法を7つあげました。

私が実際におこなっているもので、女性なら「その気持ち分かる!」という解消法ばかりです。

ストレス解消法は1つに決めずたくさん持ち、ちょっとしんどいなと思ったらやってみることが大切です。

ストレスは溜め込むと爆発します。小出しにしていきましょう。

鏡の前で笑う

鏡の前で笑ってみましょう。無理やりでOKです。

作り笑いでも、笑うだけでストレスは解消できるんです。

普段の生活で笑う頻度が少ない人は日常生活で「ストレスを感じる頻度」が高く、ストレス解消法が少ないという研究があります。

日常生活においてほとんど笑う機会のない人は、ほぼ毎日笑う人に比べて、腹が立つ頻度は2倍以上の割合で多く、ストレス解消法がある人の割合は2分の1以下でした。(中略)女性においても、同様に笑う頻度が多い人ほど、うつ症状の得点が少ない傾向が見られました。

引用:大阪大学大学院医学系研究科「笑うとストレス解消できる?

「ダイエットが辛い」

「やめたい」

「食べてしまう私って最悪」

という気持ちのときに、無理やりでも笑顔になると気持ちは勝手に前向きになるんです。

赤ちゃんが笑っている姿を見ると自分も明るい気持ちになりませんか?

たとえ鏡の中の自分でも笑っている人を人間は明るい気持ちになります。

そして、鏡で自分の顔を見ると、人間は落ち着くんです。

ハーバード大学の研究で、仕事中にイライラしたとき、鏡を見ると精神が安定することが明らかになりました。

人間は相手の行動に反応し、同じ行動をとろうとします。

鏡の中のあなたが笑っていれば、鏡を見ているあなたも自然と笑顔に、前向きな気持ちになれるんです。

笑うだけならとっても簡単でいつでもどこでもできますね。

美容室に行く

気分が落ち込んだら美容室に行きましょう。

私は最近ダメだなと思ったら、トリートメントだけでも美容室に行っています。

「この髪型可愛い」

「こんな髪の色がいい」

「モデルの○○さんの髪型いいなあ」

あなたは、SNSで美容室の写真や、モデルさんの写真を見てウキウキすることはありませんか?

写真を見るだけでウキウキするんですから、美容室に行くともっとウキウキしますよね。

髪を切ったり染めたりすると、新しい自分に出会えた気がして嬉しいものです。

それに美容師さんが綺麗にセットしてくれて、いつもより可愛くなった気がしますよね。

美容室に行くと、この後デートに行こうかなって思ったりしませんか?

そうなんです。

美容室はあなたを綺麗にしてくれて、さらにハッピーな気持ちにしてくれる場所なんです。

美容室は美容師さんもお客さんもキラキラしていて、いい空気が流れています。

美容室に行って、あなたもそのいい空気をゲットしましょう。

あえて美容室に行く日を決めずに、「ちょっとしんどいな」と思ったときに予約して行くのもいいですよ。

好きな場所に行く

しんどくなってきたら、大好きなところに行きましょう。

特にいい気が流れているところに行くと気分が変わりますよ。

いい気が流れている場所は、みんなが幸せそうであなたも幸せな気持ちになれるところです。

例えば、ディズニーランド。

ディズニーランドってみんなが幸せそうにパーク内を歩いていますよね。

あなたも行くと楽しくて、ハッピーな気持ちになりませんか?もっとこの空間にいたいと思いますよね?

このように、みんなが幸せそう、楽しそう、かつあなたが気持ちよくなれる場所に進んで行きましょう。

綺麗で掃除の行き届いた洋服屋さんや、先ほど説明した美容室などもいい気が流れています。

あなたもハッピー、みんなもハッピー。相乗効果で今より明るい気持ちになりますよ。

大声を出す

大声を出すことは心と体を刺激して、リフレッシュさせます。

最近大きな声を出しましたか?最後に腹の底から声を出したのはいつですか?

声を出せと言われても、なかなか家で1人大声を出すのは難しいですよね。

そんな時はカラオケに行って大声で好きな曲を歌いましょう。

また、フェスや好きなアイドルのコンサートで思いっきり弾けるのもいいですよ。

映画を観て泣く

映画を観て思いっきり泣きましょう。

  • 失恋したとき
  • 仕事がうまくいかないとき

など、辛いときに思いっきり泣くとスッキリしたという経験がありませんか?

体には自律神経と呼ばれる、体を興奮させる交感神経と、落ち着かせる副交感神経の2つがあります。

ストレスを感じると体は交感神経を優位にさせ、興奮状態に。これがソワソワやイライラの原因です。

泣くことは、副交感神経を優位にさせ、自律神経のバランスを整えてくれるんです。

さらに泣くことでストレスホルモンである「コルチゾール」も一緒に流れ出ていきます。

だから泣くことはストレス解消に効果があるんですよ。

私は『今会いに行きます』という映画が大好きでいつ観ても泣いています。

映画の内容は切ない家族のお話なのですが、なぜか観た後はスッキリしているんですよね。

「観て良かったな、いい時間だったな」と思うんです。

さらに映画に集中するので、しんどいと思っていたことを気づいたら忘れています。

今泣けるほど辛いことがあるならそれで思いっきり泣いても構いませんが、泣けることって少ないですよね。

だからこそ自発的に映画を観て泣いてストレスを発散しましょう。

軽い運動をする

自分に合った運動をしましょう。

  • ウォーキング
  • ランニング
  • 階段の上り下り
  • トレーニング

など、運動をした後スッキリした経験はありませんか?

運動しているときは、脳内麻薬のエンドルフィンが出ていて、このエンドルフィンは脳に幸福感を与えます。

エンドルフィンは恋愛をしているときにも出ているんですよ。

そして運動に没頭することで、食べ物のことを忘れる、意識から遠ざけることができます。

うつ病の治療には、うつ治療薬より運動の方が効果的であるという研究結果まであるんです。

私は筋トレが趣味なのですが、筋トレをした後は必ずスッキリします。

過食をしまって落ち込んでいるときでも、筋トレをすると辛い気持ちが和らぐんです。

特にきついトレーニングだと集中してしまい、ストレスのことを忘れてしまいます。

ダイエットや過食のストレスがある場合は、自分に合った運動を生活に取り入れましょう。

誰かに話す

誰かに話すだけで、辛い気持ちは安らぎます。

彼氏や家族、友だちに「食欲が止められなくて困っている」と相談してみましょう。

  • 彼氏に過食がしんどいなんて相談できない
  • 家族に言ったら心配されそう
  • 友だちに言ったら引かれそう

過食を親しい人に相談するのは恥ずかしい、嫌だと思うなら、ダイエットのプロに相談してみませんか?

FiNCプレミアムなら、トレーナーや栄養士さんにアプリで24時間、ダイエットの相談ができるんです。

アプリなら相手の顔を見なくてもいいので、話しやすいし気が楽ですよね。

それにトレーナーさんたちは過食の相談を何百回も受けているので、いちいち引くなんてこともありません。

私も過食の回数が増えて悩んでいたとき、インストラクターさんに勇気を振り絞って相談したことがあります。

彼女は全く引かずに「あー、そういうときはね!」と淡々と解決方法を教えてくれたんです。

私はそのとき、心がスーッと楽になりました。

彼女にはそれ以降、何度も過食の相談をしていました。そして徐々に過食の回数が減っていったんです。

ダイエットのプロに相談しながら、過食を減らしていき、あなたに合ったダイエットをしていけばいいんです。

まずは、今の辛い気持ちを吐き出しましょう。

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辛くて何も考えられないときは病院へ

ストレス解消法なんて実行できないほど辛いときは、心療内科を受診しましょう。

「さすがに病院に行くほどじゃないよ」と思っているかもしれませんが、何かをできないほど気力がないのはうつの手前です。

私は掃除や洗濯などの基本的なことまで、できなくなってから病院に行ったので、「時すでに遅し」でした。

うつと摂食障害と診断され、治るまでに5年もかかりました。

5年間ずっと誰にも相談できず、1人では何もできないほど病んでいました。

あなたにはそんな苦しい思いをしてほしくないんです。

毎日やる気がないな、食事のことしか考えられない、辛いと思ったら、はやめに病院に行ってください。

心療内科ではお医者さんが真剣に話を聞いてくれて、アドバイスももらえます。

薬で症状が緩和することもあるので、自分のためだと思って病院に行きましょう。


食べることから遠ざかろう

鏡の前で笑う

美容室に行く

大声を出す

映画を観て泣く

軽い運動をする

好きな場所に行く

誰かに話す

病院へ行く

「食べたいけど、食べてはいけない」ことにストレスを感じているあなたは、食べると強い罪悪感を感じしまいますよね。

そんなときは食べること自体から遠ざかりましょう。

「食べてはいけない」と思えば思うほど、食べることに執着してしまいます。

ちょっとでもしんどいなと思ったら、食事以外のストレス解消法を試してみてください。

もし、辛い気持ちを話せる人がいないと思ったら、ダイエットのプロに相談できます。

あなたの味方はたくさんいますよ。