コンビニで菓子パン過食。食べたくないのに食べてしまう。これ以上自分を責めないで。

コンビニで菓子パン過食。食べたくないのに食べてしまう。これ以上自分を責めないで。

「また大量に食べちゃった」

「本当は痩せたいのに…」

どうしてこんなに食べるのがやめられないんだろう

  • 会社帰りにコンビニで菓子パンを買いだめ、その日のうちに食べてしまう
  • 気づいたら部屋いっぱいにお菓子やパンの袋がある

「しにたい」という言葉がふと浮かぶことも…。

私も過食を繰り返していたときは、痩せたいのに食べてしまう罪悪感に苦しんでいました。

「もう食べたくない。でも食べたい」

だんだん、食べることに執着するようになり、食べたら吐けばいいと過食嘔吐をするようなりました。
食べる→吐く→またやってしまったと自己嫌悪に。

「太ったらこの世の終わり」、「ちょっとでも体重が増えると外に出られない」、「しにたい」と思うようになっていました。

きっと今のあなたも毎日を乗り切ることに精一杯で、「早く痩せたいのに過食なんてありえない」と思い込んでいることでしょう。

私はあなたにダイエットに成功してほしいと思っています。

そのまま摂食障害になるなんてことは絶対にあってはいけません。

摂食障害を克服し、改めて振り返ってみると「あのときこうすればよかったな」、「ああすればもっと変わっていたのに」と気づくことがたくさんありました。

この記事では、ダイエットで精神的に追い込まれてしまっているあなたへ送る私なりのメッセージとサポートを書いています。

この記事が少しでもあなたの辛い思いを救えれば幸いです。

コメントやダイエット相談室での相談・質問もお待ちしています。私で良ければお話を聞かせてくださいね。

これ以上自分を責めないで。「過食が辛い、助けてほしい」って言っていいんだよ。

薔薇 キレイ 花 画像

過食が辛い、助けてと言っていいんですよ。

本当は痩せたいんだよね?でも過食しちゃうんだよね。分かるよ。

私は、過食がどれだけ辛いのか、一回過食スイッチが入るとやめられないことも知っています。

過食してもいいから、自分のことを責めないであげてください。

自分のことを責めてもいい結果は生まれません。そればかりか余計に苦しみます。

あなたの心は辛い、苦しいと言っています。

それに追い打ちをかけるように自分はダメな人間だなんて思わないでください。

そして、残念なことにあなたが「辛い、助けて」と言わない限り誰も気づいてあげられません。

私は誰にも言えず1人で苦しんでいました。そして、誰もそれに気づいてくれませんでした。

だから辛いときは自分を責めずに、辛い、助けてほしいと大きな声で言ってください。

私はコンビニで菓子パン5コから過食が始まった

ドーナッツ パン 画像
ダイエットを始めて6カ月くらいでしょうか。

毎日のようにコンビニ寄っては菓子パンを5コも買うような生活をしていました。

クリームたっぷり系が好きでしたね。(山崎のキャラメルビスケットデニッシュが特に笑)

だんだんと過食の量が増えてきて、菓子パン5コ、デザート4コ、ファ〇チキ、アメリカンドッグ、肉まんは当たり前。15分ぐらいで食べきっていました。

当時は本当に食べ物への執着がすごくて、スイッチが入ったかのようにコンビニで食料を買いあさっていましたね。

そして

「食べたくないのに、食べっちゃった」

「どうして食べてしまったんだろう」

私って最悪だ、と思っていました。

食べたい→食べる→本当は痩せたい→私って最悪

という自己嫌悪におちいっていました。

過食をすればするほど、自分がダメな人間だと思うようになりました。

私の過食が起こってしまった原因

今なら、どうして「ダメな人間だ」と思うまで自分を追い詰めてしまったか分かります。

以下にその3つの原因をあげました。

無理な食事制限

私が過食を起こしてしまった原因には無理な食事制限がありました。

私がダイエットをする前の体重は58kg/162㎝。

BMIは22と普通体型でしたが、どちらかと言えばぽっちゃりでした。

ダイエットをしようと思ったのは、大学進学で上京したときでした。

街を歩いている人は、みんなスラっとしていて田舎者の私には輝いて見えました。

都会の人ってキレイなんだなあ、私もあんなふうに綺麗になりたいなと思ったんです。

このような思いからダイエットを始めた私ですが、初めはうまくいきました。

今から5年ほど前、ちょうど断食やファスティングは流行りだした時期でした。

私は「とりあえずこれをやってみよう!」と軽い気持ちで、1日断食を。

この断食が全ての始まりでした。断食あけに、お粥を食べると全然食べられず。

食べないから当然体重が減ります。58kgから56kgになりました。

そして、だんだん痩せることが快感になったんです。

もっと食べなかったら痩せるんじゃないかと思うようになり、食事を極度に制限し、一日900kcal以内を徹底するように。

体も辛くなってきたんでしょうね。ある日、一口菓子パンを食べると止められなくなりました。

「痩せたいのに、菓子パンをバカ食いしてる。何しているんだろう私」と、どんどん自分をみじめに思うようになったんです。

容姿が過度に気になる年頃

20前後だったので、自分の見た目がとても気になっていました。

大学で可愛い子はちやほやされ、いまいちな私は相手にされない。彼氏もできない。

可愛い子はみんな細くて、洋服が似合う。

だから私も痩せたらそうなれると思ったんです。

確かに痩せると、可愛くなったねと言われ彼氏もできました。

でもそのときの私はすでに過食をしていてて、

「太ったら嫌われる」

「このままの痩せた体型じゃないと褒められない」

と思い、理想の自分と今の自分がかけ離れていることに絶望していました。

1人で全部抱えていた

初めての一人暮らしで親に迷惑をかけたくないと思い、大学、家事、バイト、勉強、恋愛と全部頑張っていました。

  • ダイエットが辛いこと
  • 過食で悩んでいること

は、彼氏にも母親にも相談できず。

辛くてもひたすら大学で勉強をして、バイトで夜遅くまで働く生活を続けていました。

だんだんとストレスで体も心もボロボロに。

誰にも辛い思いを吐き出せないので、そのストレスを食べることで解消するようになりました。

過食をすればするほど自己嫌悪におちいります。ストレスは溜まるいっぽう。

過食の魔のサイクルから抜け出せませんでした。

そしてどんどん自分が嫌いになっていきました。

食べれば食べるほど、しにたいと思うようになりました

女性 悩んでいる 画像

当時、外に出たくないと思うほど辛かったのですが、ダイエットはやめたくない、痩せたいと思いから、食べたら吐けばいいと思うようになりました。

過食→太っちゃう→吐く→吐くなんて最悪だ…

と自己嫌悪の毎日。

食べれば食べるほど、しにたいと思うようになりました。

「痩せていないと私じゃない」

「キレイじゃなきゃいけない」

と勝手に思い込んでいました。

当時は、外見がすべてだったんですよね。

外見だけが私のアイデンティティー(自分らしさ)でした。

だからこそ、太って外見が醜くなるのは自分が無くなってしまいそうで怖かったんですね。

このまま太るくらいなら死んだ方がマシだと本気で思っていました。

あのときもっと早く相談していたらと今でも思う

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菓子パン5コの過食で苦しんでいたあのときに、もっと早く誰かに相談していたら、摂食障害になっていなかったんじゃないかと思うんです。

当時、この程度の過食が病気につながるなんて思っていませんでした。

  • 過食症かもしれないなんて人に言えない
  • 心療内科を受診するは恥ずかしい

このような思いがあり、誰にも相談できませんでした。

「こんな醜くてみじめな私を知られたくない」という気持ちの方が勝っていたんです。

誰かに相談する勇気なんてありませんでした。

でもあのとき誰かに相談していたら、少しは辛い気持ちが晴れたんじゃないかと思うんです。

あなたもSNSを使って誰かに質問や相談をするでしょう?

同じように悩んでいる人やアドバイスをくれる人がいると、不安な気持ちが和らぎますよね。

それと一緒です。

もっと早く誰かを頼っていたら、5年も辛い思いをしなくてよかったのではないかと思うんです。

過食が辛いなら、誰かに相談することから始めましょう

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過食が辛い、どうしてこんなことしているんだろうと悩んでいるなら、誰かに相談してみることから始めませんか?

人に相談するとスッキリします。

解決はできなくても気持ちが変わります。それだけでも違いますよ。

心療内科を受診する

過食が辛くてしんどい、食事のことしか考えられないほど悩んでいるなら、心療内科の受診を勧めます。

「え、心療内科?心療内科を受診するほどじゃないよ」と私も思っていました。

事件と過食は未然に防ぐのが大事なんです(ココ笑うところです)

過食は、一回足を生み入れたらズボズボと深い沼へ沈んでいきます。そうなる前の対策が必要です。

心療内科では、お医者さんが真剣に話を聞いてくれますし、アドバイスももらえます。

また、うつっぽい沈んだ気持ちを和らげてくれるお薬ももらえます。

薬には本当に助けてもらいました。今は飲んでいませんが、薬がなかったらもっと辛い思いをしていたと思います。

あまり重く考えずに、病院に行くのは自分のためだと思ってね。

ダイエットに詳しい人に相談する

ダイエットに詳しい、トレーナーさんや栄養士さんに過食の相談をしてみませんか?

家族や友達だと受け入れてくれるか不安ですが、トレーナーさんたちは引くなんてことはありません。そのような相談を何百回と受けているからです。

ダイエットのプロに相談すれば、過食から抜け出すだけなく、その次の「過食をしないダイエット」ができます。

最近は「オンラインダイエット」と呼ばれるアプリを使ったダイエットが流行っています。

オンラインダイエットならトレーナーや栄養士さんにアプリで相談ができるので、対面で緊張するなどの心配もありません。

アプリなら、外に出るのが辛いときでも相談できるからいいですね。

引きこもり隊でも痩せられそう…笑

オンラインダイエットはスマホだけあればどこでも使えます。登録さえしてしまえば24時間悩んだときにいつでも相談できますよ。

過食でこれ以上悩まないで。ダイエットに詳しい人に頼りましょう。

過食をしてしまう自分を責める前に相談して

空 車 足 画像

「過食してしまう自分は最低だ」と思う前に、頼れる人に相談してください。

今のあなたを受け入れてくれる人は必ずいます。

「菓子パンを5個も6個も食べるような人間なんて引かれる。誰にも言いたくない」と思ってしまいますが、今吐き出しておかないと、あとで大変なことになります。

摂食障害になってしまっては遅いんです。

知っている人には相談できないと思うなら、アプリで簡単にダイエットのプロに相談ができます。

「自分はダメな人間だ」なんて思わないでください。

絶対に過食はやめられます。

私もあなたと同じように毎日ありえない量を食べていましたが、やめられました。そしてダイエットも成功しました。

過食は、あなたが頑張って頑張って頑張った結果です。

あなたは今まで本当によく頑張りましたね。

もう辛い、助けてって言っていいんですよ。