【体験談】私が過食嘔吐(カショオ)を克服したきっかけと克服方法3つ

【体験談】私が過食嘔吐(カショオ)を克服したきっかけと克服方法3つ

痩せたいけど食べたい、吐けばいいで始めた過食嘔吐。

過食をやめよう、食べ物を買うのは今日で終わりと思っても気付いたらコンビニへ。

本当に辛いのに、誰にも相談できない自分。

あなたもさぞ辛いことでしょう。

本当はやめたいけれど、1度スイッチが入ると止められないんですよね。太ることもとても怖いですよね。

私もあなたと同じように過食嘔吐で本当にしんどい思いをしました。

過食嘔吐は簡単に治るものではありません。

しかし、今この記事を読もうとしているあなたは変わろうとしています。

あなたは絶対に過食嘔吐をやめられます。だから自分の今の気持ちを大切にしてください。

この記事では私が過食嘔吐を克服したきっかけとその方法を紹介しています。

少しでもあなたの気持ちが軽くなれば幸いです。

個人的な質問はこちらからどうぞ

ダイエット相談室

過食嘔吐は病院に行かないと治らない?自力じゃムリ?

私は病院に行かないと治らないと思っています。

自力で治っていたらこんなにしんどい思いをしている人はいないんじゃないかと思うんです。

過食嘔吐の場合、本人の意思が重要なので、病院に通っていれば治るとはいきません。

しかし、薬をもらったりすれば症状や気持ちが緩和されますし、病院には行った方がいいです。

私も病院にはかなり助けられました。病院に行く場合は、カウンセリングも一緒に行っている病院に行くことをおすすめします。

過食嘔吐を克服までにかかった期間は1年

私が過食嘔吐を克服するまでに1年かかりました。摂食障害だった期間は5年なので、比較的短い期間で治った方だとお医者さんには言われました。

この期間は、薬、カウンセリング治療を2週間に1度おこなっていました。



過食嘔吐を克服期間は太る?最終的に痩せた?

過食嘔吐の克服期間は太りました。と言うと、やっぱり克服したくないと思いますよね。

私もそうでした。今となっては当たり前だと思うのですが…。正常な体重に戻っただけでした。

過食嘔吐から克服中で、吐かないけど食べていたときは食べた分体重は増加しました。しかし、食欲が落ち着いてくると、体重の増加も止まりました。

その後ダイエットをして、最終的には痩せました。一時は162cm/53kgになりましたが、今では46~47kgをキープしています。

克服中は体重が増えるという事実と、痩せたい自分との戦いです。たまには負けていましたが、1年という期間の中で最終的には痩せたい自分に勝ったという感じです。

私が過食嘔吐を克服したきっかけ

私が過食嘔吐を克服したきっかけは「病院」でもなく、ある女性との出会いでした。

たまたま知り合いの知り合いとして出会った女性でしたが、彼女はジムのインストラクターをしていました。

彼女に過食の相談をしたんですね。

食べるのがやめられないと。(嘔吐のことは言っていませんが…)

そしたら引かずに、私の話をずっと聞いてくれて「病院にいきなよ」とも言わず、「じゃあ一緒にダイエットしようよ!」と言ってくれたんです。

このとき、辛い気持ちを誰かに吐き出すだけでこんなに気持ちがスッキリするんだということが分かったんです。

また、彼女とジムでトレーニングをするようになり食べても痩せていられることを初めて知りました

直接的に過食嘔吐が治ったわけではありませんが、気持ちがかなり楽になったのを今でも覚えています。

私が過食嘔吐を克服した3つの方法

私が過食嘔吐を克服した方法を3つ紹介します。ぜひ、あなたの今の生活に取り入れてみてください。

自分を否定しない

あなたは毎日、食べてしまった自分、吐いてしまった自分を否定していませんか?

ちょっとでも体重が増えたら自分はダメなやつだと思っていませんか?

自分を否定していると、あなたは一生周りの評価をあてに生きていかなければなりません。

だって、自分が受け入れられないんですから。

周りの評価をあてにすると、誰かに否定されたとき自分に価値がないと思い込み、さらに自分を否定してしまいます。こうなると負の連鎖です。

どんどん過食もひどくなります。

あなただけは自分を否定しないでください。

広い世界を見る(アファメーション)

今のあなたは体重や体型、カロリーしか見れていません。

もっと広い世界を見られると、だんだんと体重や体型の優先度が下がっていきます

そしていつの間にか、体重や食事に囚われなくなります

例えば、体型以外のことでこうなりたいなと思う願望を現在形で書いてみてください。

  • 私は毎日がハッピーで、自分の好きなことができていて人生を謳歌している
  • 私はお金がたくさんあって、日々好きなことに投資ができていて、毎日すがすがしい

など。

最初はあまり書けないかもしれません。

しかし、毎日無理やりでも書いていくと、だんだんと体重以外のことが見られるようになるんです。

不思議なことに。

このような考え方を「アファメーション」と言います。

摂食障害の行動認知療法にも使われているものです。

あなたもぜひ、自分の本当の願望やもっと広い世界に目を向けてみてください。そして、それをどんどん紙に書きだしましょう。

筋力トレをする

トレーニングも精神衛生上かなり効果がありました。ただし、ある程度体力がある人に限ります。

私はジムに通ってトレーニングをしていました。

筋トレをすると、ノルアドレナリン・ドーパミン・エンドルフィンという物質が脳内で放出されます。これらは「脳内麻薬」と呼ばれていて、筋トレ後はとても気持ちがスッキリするんです。

また、糖質を極端に嫌っていましたが、筋トレ前に食べれば、筋肉を作ることに使われて、余分なカロリーとして体に蓄えられないんです。それを聞いてから、ますます筋トレが精神安定剤になりました。

筋トレをしてもいきなりマッチョになることもありませんし、筋トレは今でも続けています。



まとめ

過食嘔吐は簡単には治りませんが、今の「治したい」という気持ちを持っているあなたなら、必ず治ります。

たまにはやっぱり食べて吐いてしまうかもしれません。克服期というのはそういうものです。

でも諦めないでください。

もし、相談する相手がいないなら、ぜひこちらの「ダイエット相談室」に相談してください。